アルゼンチン代表の守護神E・マルティネス。写真:金子拓弥 (サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 大会を終えて守護神が思いを発信した。

 アルゼンチン代表のGKエミリアーノ・マルティネスは7月21日、自身のインスタグラムを更新。現地19日に行なわれた北中米ワールドカップ決勝でスペインに延長戦の末に0−1で敗れ、連覇を逃した心境を綴った。

 アルゼンチンは前回王者として大会に臨み、決勝まで勝ち進んだものの、あと一歩で優勝には届かず。それでも33歳のGKは大会を通して好パフォーマンスを披露。全8試合に出場し、決勝でも幾度となく好セーブを見せ、最後までチームを支え続けた。
 
 そんなE・マルティネスは投稿で、無念の思いを赤裸々に明かした。

「もう一度優勝することを夢見ていた。アルゼンチンに優勝トロフィーを持ち帰り、再び歴史を刻むことを夢見ていた。

 正直なところ、この痛みは言葉では言い表せない。多くの反省すべきこと、これからどう前に進んでいくべきか、そして身を引くべき時なのかどうかを見極めなければならない。本当に申し訳ない。祖国とチームメイトのために全力を尽くした」

「身を引くべき時なのかどうか」という一文は、アルゼンチン代表からの引退を示唆したものとも受け取れる内容。前回、2022年大会の世界一にも大きく貢献した絶対的守護神は、今後どのような決断を下すのか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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