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東京・八王子市の保育園で、給食を食べた園児と職員ら64人が食中毒を発症したことがわかりました。

八王子市の保育園で下痢や腹痛などの体調不良を訴えたのは、1歳から6歳の園児59人と職員5人のあわせて64人です。

東京都の発表によりますと、7日から8日に園内の給食施設で調理し、提供した給食が原因とみられます。

給食の調理担当者や複数の患者の便から、大腸菌に近い細菌「エシェリキア・アルベルティイ」が検出されていて、園児1人が入院していましたが、全員が回復傾向にあるということです。

保育園では10日から給食の提供を自粛していましたが、八王子市保健所は食中毒と断定し、きょう(17日)から3日間の営業停止処分としました。

「エシェリキア・アルベルティイ」は2003年に新種として命名されたもので、感染すると下痢や腹痛・発熱などの症状が出るということです。