フランス戦に向けた練習後、取材に応じた日本代表・リーチマイケル(カメラ・今井 隆太郎) 

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 ラグビー日本代表は14日、ネーションズ選手権の第3戦、フランス戦(18日、MUFG国立)に向けて練習を冒頭、公開した。FWリーチ・マイケル(BL東京)が取材に応じ「明日が一番、(試合に向けて)練習を上げる日。そこに向けて、今ワーナーがリードして、戦い方を明確にして準備しています」と語った。

 初戦のイタリア戦は27〇10で勝利。第2戦は、アイルランドに20●36で敗れた。「セットプレーはすごくよくて」とリーチ。改善点は「ラック周り。相手の強いランナーがシンプルに当たってきた時に、どうゲインを止めるか。そこを改善しないといけない」とした。屈強なフィジカルを誇る世界3位のフランス、肉弾戦は避けられない。「それに対して僕らも、ファイトしないといけない」と、冷静にみつめた。

 今シリーズ、関学大のプロップ大塚荘二郎と、明大のSO伊藤龍之介の4年生コンビが、初キャップを獲得。リーチは両選手について「伊藤と大塚。大塚、面白くて。第2の稲垣って感じ」と語った。同じポジションで、元日本代表の稲垣啓太(埼玉)を引き合いに「笑わないところが」と、第2の“笑わない男”の出現を予言。伊藤については「優みたい」と、19年W杯日本大会で日本を史上初の8強に導いた司令塔・田村優を引き合いに「すごくスキルが高くてキックもあって。すごく指示を出す。今、3キャップ目?彼が50キャップ目になった時の、伊藤君をすごく見てみたいなと思う」と、その成長に大きな期待を寄せていた。