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 ◇W杯北中米大会準々決勝 ベルギー・スペイン(2026年7月10日 ロサンゼルス)

 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会準々決勝が10日(日本時間11日)に行われ、ベルギー(FIFAランク8位)が欧州王者スペイン(同3位)と対戦。MFティーレマンス(アストンビラ)がスタメンに名を連ねたものの、ウォーミングアップ中に負傷するアクシデントが発生。代わって急きょMFファナケン(クラブ・ブリュージュ)が先発出場した。

 ベルギーはMFデブルイネ(ナポリ)、GKクルトワ(Rマドリード)、FWルカク(ナポリ)、MFウィツェル(ジローナ)、DFムニエ(リール)ら「黄金世代」を擁し2大会ぶりの8強入り。この準々決勝では国際Aマッチ35試合連続無敗(26勝9分け)、前回カタール大会からは6試合連続無失点という“無敵艦隊”スペインと激突した。

 しかし、直前のウォーミングアップ中にスタメン入りしていたMFティーレマンスが負傷するアクシデントが発生。急きょMFファナケンが米国戦に続き先発出場することになった。

 チームは決勝トーナメント2回戦の米国戦でもMFオナナ(アストンビラ)が前半で負傷交代。右ヒザの前十字じん帯断裂という大ケガを負っており、中盤の強力メンバー2人を欠くことになってしまった。