俳優磯村勇斗(33)が7日、都内のテレビ朝日で、この日初回放送を迎える同局系ドラマ「クロスロード 〜救命救急の約束〜」(火曜午後9時)の七夕プレミア記者会見に登壇した。

主演の今田美桜(29)とは4度目の共演。「数年ごとにお会いして一緒にお芝居をして、本当に力強い。お互い成長してるんじゃないかな。再会は非常にうれしかったですね」と話し、今田を「本当にこのまま。笑顔で、みんな好きになるわ。スケジュール面で大変な時も一切つらい顔をしない。完璧」とたたえた。

磯村は救命救急科のエース救命医・桐生を演じた。私生活でも人助けの経験があると言い「人が倒れている機会に立ち会うことが多くて…」と切り出した。「冬場、仕事に行くときに歩いていたら、朝5時くらいに男の人が倒れていて。声をかけても反応がなくて、まずいと思って、バッグにあったペットボトルの水を顔にかけたら起きて。酔って意識失っていただけだったんですけど、寒いから近くまで送りますって言って担ぎました」と実体験を明かした。

第1話放送を前に「今日が初回放送ということで、皆さんに届けられることを非常にうれしく思っています」とあいさつ。「若者たちの葛藤を描いていて、汗だくになってチーム一丸となって向き合っていく。その後、必ず朝日が昇る演出がすてき。苦しくても、きれいな景色がどこかには待っているという気持ちにさせてくれるドラマです」と話した。