【W杯】ノルウェーGKがビッグセーブ連発!ブラジル相手に0―0で折り返し ハーランドはシュート1本
◇W杯北中米大会決勝トーナメント2回戦 ブラジル ― ノルウェー(2026年7月5日 ニューヨーク・ニュージャージー)
FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント2回戦が行われ、24年ぶり6度目の優勝を目指すブラジル(FIFAランキング5位)と初のベスト8を狙うノルウェー(FIFAランキング21位)が対戦。前半を0―0で折り返した。
最初にチャンスをつかんだのは、過去2勝2分けとブラジルに相性の良いノルウェー。前半2分、スルーパスに抜け出したFWセルロート(Aマドリード)の折り返しをMFベルグ(ボデグリムト)がネットに突き刺したが、セルロートがオフサイドと判定された。
前半12分にはDFアイエル(ブレントフォード)がペナルティーエリアでFWクニャ(マンチェスターU)を倒したプレーが、VARでPKの判定。しかし、GKニラン(セビリア)がMFギマランイス(ニューカッスル)のシュートを止めてみせた。ニランは前半40分にも、FWビニシウス(Rマドリード)の至近距離からのシュートをブロックした。
ノルウェーは前半ポゼッションで上回ったものの、ここまで出場3試合5得点の“怪物”FWハーランド(マンチェスターC)はDF2人に徹底マークされ、初めてシュートを打ったのは前半37分。前半アディショナルタイムの47分にはGKからのロングフィードをハーランドが相手2人と競り合い、こぼれ球をMFエデゴール(アーセナル)が打ったが、GKアリソン(リバプール)に止められた。
ノルウェーはベスト16入りした1998年フランス大会以来、W杯7大会ぶりの出場。1次リーグでイラクとセネガルを破り、I組2位で決勝トーナメントへ進出すると、1回戦ではハーランドの決勝ゴールでコートジボワールを破り、16強入りしていた。

