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 東京女子プロレスは4日、東京・新木場1stRINGで「READY TO EXPLODE〜SUMMER SUN PRINCESS ’26爆発寸前」を開催した。7・18後楽園ホールでインターナショナル・プリンセス王座に挑む上原わかながラスト前哨戦で王者の鈴芽から直接勝利を挙げ、ベルト獲りを誓った。

 この日、上原は凍雅との同期コンビで出陣し、鈴芽&遠藤有栖の「でいじーもんきー」と対戦。前回の前哨戦(6・27両国KFCホール)では思うようなファイトができず、試合後に悔し涙を見せた上原は気合満点。上原がドロップキックを繰り出せば、鈴芽も同じ技で応戦。でじもんが上原にトレイン攻撃。遠藤が凍雅に水車落としを決めれば、凍雅はフォールアウェイスラムを見舞った。でじもんは絶妙のコンビネーションで、上原組に同時にドロップキックを敢行。鈴芽が上原にミカヅキ流星群も2カウント。さらに鈴芽がコーナーを利してフェースクラッシャー。鈴芽のリング・ア・ベルを回避した上原は延髄斬り一閃(いっせん)。上原は鈴芽にマウントからのエルボー連打、バナナ・ピローもカット。凍雅が絶対零度を叩き込んで遠藤を排除。鈴芽が上原に低空リング・ア・ベルを見舞うも、上原がバナナ・ピローで捕獲してタップを奪った。

 バックステージで上原は「やっと今日は自分で勝利をつかめました。前哨戦ずっとこれまで負け続けて。前回は勝ってはいたけど、自分は何もできなかったので、やっとちょっと勝ち筋が見えてきたんじゃないかなと。あと2週間あるので、ここで最後私がキッチリ決めて、タイトルマッチ、絶対、鈴芽さんのベルトを完食したいと思います」と力を込めた。

 敗れた鈴芽は「私はわかなのこと、最初から脅威だと思ってて。でもこの期間で、わかなの強さは、私の想定するわかなの強さだった。そしてそれ以上だったのは、今日が初めてだったんじゃないかなと思います。私は今までで一番、今、上原わかなと戦いたいって思ってます。上原わかなに勝ちたいって思ってます。私もお腹が空いてきたかもしれない。後楽園、最高に勝ちが欲しい状態でタイトルマッチに挑みたいと思います」と気を引き締めた。