立川志らく 芸能人パワー使ってプレミア席ゲットも、娘の思わぬ言葉にズッコケ「どうだ!と思ったら」
落語家の立川志らく(62)が4日放送のテレビ大阪「大阪おっさんぽ」(土曜後7・54)に出演。切ない親心を打ち明けた。
Mrs.GREENAPPLEの大ファンという愛娘のために、芸能人パワーを使ってチケット入手困難な東京ドームなど2公演の貴賓室をおさえた志らく。しかも、公演後にメンバーとの楽屋あいさつにも娘を同行させたという。
泣いて喜び、父を尊敬しただろうと想像したメッセンジャー・黒田有に、「ミセスのほうが私に“あ、師匠、どうもありがとうございます”と頭を下げるわけですからね。どうだ!と思って娘を見たら…」と、その後に言われた娘の意外な言葉について語り始めた。
「貴賓室の遠い席よりも、アリーナの前のほうで見たかった」と言われたといい、黒田とこの日の共演者、銀シャリ・橋本直は「親の心子知らずとはこのこと」「現代っ子だなあ…」と笑った。
さらに「コネ使って見に行くのは卑怯」と言われ、志らくは「そうかなあ…」と返したと苦笑い。橋本が「黒田さん、これ仲良い後輩に言われたらどうですか」と聞くと、黒田は「絶縁やわ!」と即答して笑わせ、「師匠、娘さんやから許せるんでしょう。でもいつか分かってくれるんちゃいます?」と慰めた。
志らくは「世の中に出れば、そういうのが大変なことだと分かるでしょう。旅行に行ったって、露天風呂が付いてるような部屋に普通は泊まれない。大人数の家族で行くんだからどれだけ金かかってるか、何も知らないで当たり前だと思ってる」とぼやいた。
黒田も「でも、それ言えないですよね…さすがに。自分が小っちゃいみたいで…“誰のおかげで…”とか。心の中で5000回くらい言ってる」と共感した。
「実際は照れてはったんじゃないんですか?」と娘の心理を推測した橋本に、志らくも「ママに言わせれば、陰ではものすごい喜んでるよって」と、娘の素直でない表現であることも理解していた。

