※画像は生成AIによるイメージです

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 大人の社交場・銀座のクラブにホステスとして勤めているみずえちゃんと申します。その傍ら、ライターとしても活動しており、これまでに私がお酌をさせていただいたおじさま方との実体験をもとに、夜遊びやモテに関する情報を発信させていただいております。
◆モテる男性の代表格

 今日のテーマは、バーテンダーに学ぶ「モテる男性がしないこと」です。

 バーテンダーといえば、付き合ってはいけない、または結婚に向かない男性とされる3つの職業「3B(美容師・バンドマン・バーテンダー)」の代表格ですが、とはいえ女性には非常にモテます。お酒を作る際の洗練された所作に加え、心地よい距離感で巧みに心を開かせるその話術。これこそが女性をひきつける大きな魅力となっているようです。

 今回は人気バーテンダーさんたちに「しないこと」を5つ教えてもらいました。さっそく解説します。

◆その1「論破することにこだわる」

 バーテンダーは聞き上手です。恋愛や仕事の悩みを否定せずに聞いてくれるため、女性は彼らに対し「自分の理解者」として特別な信頼感を抱きやすくなります。

 一方で、モテない男性は「でも」「だって」と相手の話を否定し、さらには改善点を指摘し、アドバイスを与え、論破することだけに注力してしまいます。このような男性はモテません。会話は勝ち負けを競うディベートではないからです。

「肯定してほしい」という相手に対し、ファイティングポーズで挑んでしまえば「一緒にいて疲れる」と敬遠されるのは当然です。ちなみに私たちホステスも「お客様の話は即肯定すること」「否定に対して否定しないこと」と、かなり最初の段階で教わります。人は受容されたい生き物なのです。

 相手より優位に立ちたい、という気持ちはよーくわかりますが、親密なパートナーシップを築く上でもっとも大切なのは「傾聴」です。繰り返しになりますが、会話は勝ち負けを競うディベートではないことを忘れないでください。

◆その2「下心のある親切」

「下心のある親切」とは、見返りを得るための計算や意図が土台にある親切のことです。

 相手からの純粋な親切として受け取ったものに対し、後から「こんなにしてあげたのに」と見返りを求められるわけですから当然不愉快です。

 まず思い浮かぶのが性的な関係を迫られるパターン。そのような損得勘定が見え透いた行いほど不快なものってないです。

 モテる男性というのは、このような下心のある親切はしません。老若男女、分け隔てなく親切で優しく、特定の相手に対してのみ態度が変わるなんてこともありません。

◆その3「身だしなみに手を抜く」

 バーテンダーの手元や衣服は、常にゲストの視線にさらされます。それらは「プロの衛生管理」を証明するものでもあり、爪の先から髪の毛1本にいたるまで清潔に保たれていることが、飲食物を提供する彼らにとっては必須条件なのです。その爽やかなたたずまいに惹かれる女性も多いでしょう。

 一方で、モテない男性ほど身だしなみに手を抜きます。ボサボサの髪、シワやシミのある衣服、キツイ口臭や体臭をそのままにし、相手に不快感を与えておきながら「モテない」「どうしてあの子は僕のことを好きになってくれないのか」と嘆くわけです。

 このような男性は自己管理能力がないだけでなく、他者への配慮が欠けているのです。デートや食事の場にふさわしい装いを心がけることは、相手へのリスペクトの表れですから。身だしなみに無頓着な男性は「私を大切にしてくれていない」と女性をガッカリさせます。

 髪が伸びっぱなしになっているなら美容室へ行く、衣服が傷んでいるなら新調する、口臭・体臭について指摘されたなら体質改善をするなり、クリニックに通うなりする。そのような「人並み」の努力さえしないで、一方的に愛情を求めるのはよしましょう。