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障がいのある人が生産に携わった農作物を使ったランチや手作りの雑貨などを販売するマルシェが、きょうから山形県三川町で始まり多くの人が訪れていました。

【写真を見る】新鮮な生の春菊がおいしい!障がい者が作るランチや雑貨を販売「こしゃたなマルシェ」(山形・三川町)

庄内総合支庁ではじまったこの「こしゃたなマルシェ」は、県内の就労支援事業所などでの障がい者の月額工賃が全国平均を下回っていることから、売り上げを障がい者支援につなげていこうと、毎年開かれているものです。

マルシェでは、障がいのある人が手作りした、バッグやキーホルダー、それにパンなどが並び多くの人でにぎわっていました。

そして食堂では、「ノウフクランチ」の提供も行われました。

これは、障がいのある人が農業を通じて社会参画を実現していこうという農福連携事業の一環ではじまったものです。

■新鮮な春菊がおいしい!心のこもったランチに舌鼓

野菜などは障がい者が生産に携わったもので、きょうのメニューは春菊が乗った塩豚丼です。

訪れた人は心のこもったランチに舌鼓を打っていました。

食べに来た人は「春菊がすごくおいしくて、新鮮な生の春菊ってあまり食べないのですがすごくおいしかった。昨年度もご馳走になったが、昨年とは違うメニューですごくおいしいなと思って食べた」

食べに来た人は「野菜がたっぷりで、すごくおいしかった。新鮮で、だから春菊も生で食べられるんだなと思った。きょう暑いんですが、さっぱり食べられるなと」

農業と福祉が連携して障がいのある人の支援につなげるこのイベントは、三川町の庄内総合支庁で来月2日まで開かれています。