浦和、FW安部裕葵の契約満了を発表 バルサから加入3年「レッズファミリーの寛大さを実感」
浦和がリリースで発表
浦和レッズは6月30日、FW安部裕葵が契約満了に伴い、今シーズン限りでチームを離れることになったと発表した。
27歳の安部は19年夏に鹿島アントラーズからスペイン名門バルセロナのBチームに移籍。しかし、翌年から負傷が多く安定した出場ができず、23年6月に契約満了で退団。同年年夏に浦和へ加入するもリハビリと復帰に近づいた時期の負傷も繰り返された。
昨年10月にスペイン時代の2021年5月以来の公式戦出場を果たし復帰。百年構想リーグでは4試合の出場にとどまったなか、30日に契約満了のより退団することが発表された。
安部のコメントは以下のとおり。
「浦和レッズファミリーのみなさまへ 3年前、どうすれば良いか分からない自分に手を差し伸べてくれたこと、本当に感謝しています。この3年間、チームのみなのおかげで何とか苦しいことも乗り越えられました。久しぶりにJリーグのピッチに立ったとき、自分以上に喜んでくれる人がたくさんいてくれて、サッカーというスポーツの偉大さ、そしてレッズファミリーの寛大さを実感しました。何よりも元気にプレーする姿が恩返しになると思っているので、必死になってサッカーと向き合いたいと思います。みなさまと一緒に過ごせた3年間、本当に感謝しています。ありがとうございました」(FOOTBALL ZONE編集部)

