クマの発見や追跡を行う実証実験 ドローンとAIを活用 新たなクマ対策の可能性を探る 秋田
ドローンと人工知能=AIを活用してクマの発見や追跡を行う実証実験が、秋田市で始まりました。
先端技術を活用して新たなクマ対策の可能性を探ります。
ドローンとAIを活用した実証実験は、日本テレビと秋田放送が協力して県内で行っているものです。
29日は秋田市の御所野地区で、自動で離着陸や充電ができ、24時間遠隔で運用可能なドローンを使ってテスト飛行を行いました。
AIが映像の中からクマを自動で検知すると担当者に通知が来て、遠隔操作でドローンを現場に迅速に向かわせることができます。
さらに赤外線カメラによって夜間や森の中でも状況を確認しやすいのが特徴です。
こうした先端の技術はクマへの対応力の向上に加えて災害時の活用も期待されています。
実証実験は来月上旬にかけて秋田市と大仙市で行われ、新たなクマ対策の可能性を探ります。