PK戦の“コイントス1回” FIFA案はW杯で採用せず…従来通り2回行って使用するゴールと順番を決定
国際サッカー連盟(FIFA)が提案したPK戦前のコイントスを1回にする案について、国際サッカー評議会(IFAB)は北中米ワールドカップ期間中の変更は認めず、今大会は従来通り2回行うことが決まったようだ。『アスレティック』や競技規則関係に詳しい『BBC』のデイル・ジョンソン氏が29日に伝えた。
現在はPK戦に突入する際、1回目のコイントスで使用するゴールを決定し、2回目のコイントスで先攻と後攻を決めている。
FIFAは片方のチームが2回とも優位になる可能性があることを踏まえ、コイントスを1回のみにする方式がより公平だと考えてIFABに新方式を提案したことが報じられていた。新たな方式ではコイントスの勝者が使用するゴールと蹴る順番のいずれかを選択し、敗者も残った方を選択することができる。
ただ、IFABは大会中の改正に消極的だったようで、W杯中の変更は行わないことを決断した模様。大会終了後にFIFAの案を採用する可能性はあるという。
現在はPK戦に突入する際、1回目のコイントスで使用するゴールを決定し、2回目のコイントスで先攻と後攻を決めている。
ただ、IFABは大会中の改正に消極的だったようで、W杯中の変更は行わないことを決断した模様。大会終了後にFIFAの案を採用する可能性はあるという。

