12人産んだ助産師HISAKOが自身のYouTubeチャンネルで「【小学校同時入学】世間の偏見とどう向き合う?子どもたちへの説明は?(お手紙シリーズ)」を公開した。動画では、双子ではないのに同学年となった姉妹を育てる母親からの相談に対し、周囲の偏見との向き合い方や子どもたちへの説明方法について、助産師の視点から具体的な提言を行っている。

動画の冒頭でHISAKOさんは、視聴者から寄せられた手紙を紹介した。相談者の母親は、長女が予定日より遅れて生まれ、次女が早産だった結果、11カ月差の「同級生の姉妹」を育てることになったという。小学校入学を控え、周囲から「なぜ同級生なのか」「無計画なのではないか」といった偏見の目を向けられることへの不安を吐露し、子どもたちへの説明方法についても助産師としての見解を求めた。

この悩みに対しHISAKOさんは、学校や周囲の保護者には「淡々と事実のみを伝える」ことが重要だと指摘。長女が予定日を過ぎて生まれ、次女が早産だったという経緯を客観的に伝えるだけで十分であり、「相手の反応に期待しない」ことが大事だと語る。また、心ない言葉を投げかけられる懸念については「偏見は無知からくる」と断じ、理解のない相手とは適度な距離を置き、味方になってくれる人を大切にするようアドバイスした。

さらに、娘たち自身への説明についても、隠したり言葉を濁したりせず事実を堂々と伝えるべきだと主張。「今こうやって元気に学校に行ってくれていることがママはうれしくてしょうがない」と、ポジティブな愛情とともに伝えることが重要だと強調した。成長に合わせて詳細を話せば立派な「いのちの授業になる」とも語っている。

最後にHISAKOさんは、母親自身が過去を悔やんだりネガティブに捉えたりせず、前向きに生きる姿勢を見せることが一番だと締めくくった。「幸せっていうのは自分の物差しで感じるもの」とし、世間の目に振り回されず、自信と誇りを持って子育てを楽しんでほしいと温かいエールを送っている。

チャンネル情報

『【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル』です! YouTube登録者数61万人