再生画面からすべてのアイコンやテキストを一時的に非表示にする、新しいクリアスクリーンモード

Googleは26日から、YouTubeショートのプレーヤーを順次アップデート。再生画面からすべてのアイコンやテキストを一時的に非表示にする、新しいクリアスクリーンモードを導入する。「余計な表示を取り除いた、没入感がある視聴体験を実現する」という。

さらに、ショート動画の2倍速再生機能も追加。情報を素早く把握したり、お気に入りのシーンをすばやく見つけられるようになる。

音量を出せない状況のために、画面をタップして一時停止し、ミュートアイコンをタップすると、音声をオフにできる機能も追加する。

動画へのリアクション方法も進化。従来の親指を立てたアイコンに代わり、新しく❤アイコンを導入する。さらに、「より優れたフィードを構築するため」とし、低評価ボタンの提供を終了。その代わりに「興味なし」や「チャンネルをおすすめに表示しない」といった、より細やかなコントロール機能を搭載した。「ユーザーのフィードをより正確に調整し、本当に気に入っていただけるコンテンツを提供できるようになる」という。

「低評価」には、「音質が悪い」から「自分の好みではない」まで、さまざまな意味が含まれることがユーザーの利用状況から判明しており、「今回のアップデートによって、ユーザーが目にするコンテンツをより強力にコントロールできるようになり、私たちもユーザーの真の好みをより深く理解できるようになる」とのこと。