高須幹弥(高須クリニック)が「ニート医師「井たくま」をベンチプレス対決でボコボコにしてやりました!」を公開した。この動画では、ニート医師として活動する井たくまを自宅のトレーニングルームに招き、罰ゲームを懸けたベンチプレスのマックス重量対決を行う様子が収められている。運動不足による筋力低下の深刻な現実と、基礎体力を維持することの重要性を痛感させられる内容となっている。

動画の冒頭、高須は日本人男性のベンチプレス平均重量がおよそ40kgから50kgであると説明し、まずはウォーミングアップとしてバーベルを40kgに設定する。高須が軽々とバーベルを持ち上げ、余裕の表情で回数をこなした後、いよいよ井たくまがベンチ台に横たわる。しかし、バーベルを胸まで下ろした途端に全く持ち上げられなくなり、「無理です」と早々にギブアップしてしまう事態に陥った。

「普通は100kgからが勝負」と考えていた高須は、この予想外の展開に驚きを隠せず、急遽シャフトのみの10kgから測定をやり直すことを提案する。井たくまは10kg、20kg、30kgと徐々に重量を上げていき、悲鳴を上げながらもなんとかクリアしていく。その微笑ましい光景に高須は「YouTube史上いちばんしょぼいベンチプレス対決」と思わずツッコミを入れた。

最終的に35kgの持ち上げには成功したものの、再び挑んだ40kgの壁はどうしても越えられず、井たくまの記録は35kgに終わった。高須は「女子のパワーリフティングのチャンピオンにも負けてる」「運動したほうがいい」と率直に指摘し、代謝を上げて健康を維持するための筋力トレーニングの必要性を強くアドバイスしている。

日々の運動不足をそのまま放置していると、日常生活の思わぬところで筋力の衰えを痛感することになる。まずは自重で行うスクワットや腕立て伏せなど、自宅で手軽にできるトレーニングから始め、健康的な体づくりを毎日の習慣にしてみてはいかがだろうか。