コモに所属するニコ・パス photo/Getty Images

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レアル・マドリードが、保有権を半分所持するコモのアルゼンチン代表MFニコ・パスの復帰を望んでいるようだ。

レアル・マドリード下部組織出身のニコ・パスは2023年11月にトップチームデビュー。2024年夏にコモに加わると、卓越したボールコントロールや、高水準な左足のキックを武器に今季はセリエA35試合に出場して12ゴール7アシストを記録し、リーグ最優秀MFに輝いていた。

そんなニコ・パスに関して、レアルは今夏に900万ユーロ(約16億5000万円)と言われる格安な買い戻しオプションを保持しているとみられている。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのマッテオ・モレット氏によれば、レアルは数週間前からコモと非公式に接触しており、今夏に呼び戻しの意向があることを明らかにしたようだ。

レアルは今後のキャリアについて考えており、移籍金6000万ユーロ(約110億円)で売却することも考慮しているとのこと。その一方で、コモは次の会合でアルゼンチン代表MFをもう1シーズン留めるように最後のトライをするつもりのようだ。選手本人はもう1年コモでのプレイを望んでいるとの報道もあるが、どのような結末が待っているのだろうか。