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 ◇W杯北中米大会1次リーグF組 日本 4―0 チュニジア(2026年6月20日 メキシコ・モンテレイ)

 FIFAワールドカップ(W杯)1次リーグF組の第2戦が20日(日本時間21日)に行われ、日本代表(FIFAランク18位)はチュニジア(同45位)を4―0(前半2―0)で破り、今大会初白星を挙げて勝ち点を4に伸ばした。先制点をアシストしたMF中村敬斗(25=スタッド・ランス)が、負傷欠場のMF久保建英(25=Rソシエダード)に“有言実行”のメッセージを届けた。

 前半4分、中村が絶妙な左クロス。鎌田が左足のバックヒールで合わせて先制ゴールが生まれた。

 貴重な先制点をアシストした中村は、カメラに向かって指で歓喜の「Kポーズ」。「K」は久保の「K」で、「久保選手と一緒にやるっていうところで」と、この日膝の負傷でベンチ外となったエースにアシストという形でゴールを届けた。

 ゴールを取ったらパフォーマンスを約束していたと明かし「自分が点取ったらやるってなってたんですけど、まぁアシストしたし。鎌田選手がKやったら鎌田のKと思われるから」と笑った。

 試合前には久保から「しっかり勝ってきてくれ」とのメッセージもあったという。“有言実行”のパフォーマンスに久保も「喜んでました」と明かした。