2−1の勝利を飾ったドイツ。(C)Getty Images

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 現地6月20日に開催された北中米ワールドカップのグループE第2節で、ドイツ代表がコートジボワール代表と対戦した。

 14日に行なわれたキュラソーとの初戦を7−1で大勝したなか、コートジボワール戦では立ち上がりからボールポゼッションで優位に立ち、ゲームの主導権を握る。すると開始10分に決定機。右からのキミッヒのピンポイントクロスにハバーツが頭で合わせる。しかし相手GKヤイア・フォファナの好守に阻まれた。

 さらに18分、敵陣ペナルティエリア手前の左寄りでボールを受けたムシアラが強烈なミドルを放ったが、枠の右に外れる。その3分後にはショートコーナーからパブロビッチがヘッドでネットを揺らすも、ファウルを取られて得点は認められなかった。

 ゴールを奪えずにいると、30分に先制点を献上する。右サイドから突破を許し、最後はこぼれ球をケシエに押し込まれた。このまま1点ビハインドで前半を終える。
 
 迎えた後半、ドイツは攻勢を強める。63分、キミッヒの左CKにファーサイドで反応したハバーツがヘディングシュートを放つも、枠を捉えられない。

 それでも68分に同点に追いつく。途中出場の2人がゴールを演出。アミリの右からのクロスに、ウンダフがダイレクトで合わせてネットを揺らした。

 89分にはキミッヒの浮き球のパスを左サイドのヴィルツがワンタッチで折り返し、ブラウンがグラウンダーの鋭いボレーで狙ったが、コートジボワールの守護神に阻まれる。

 しかし90+4分、敵陣ボックス内でヌメチャの縦パスを受けたウンダフが反転から左足のシュートを突き刺して勝ち越し弾を挙げた。

 試合は2−1で終了し、劇的な逆転勝利を飾ったドイツが決勝トーナメント進出を決めた。25日に行なわれる第3戦ではエクアドルと相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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