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今年9月に予定されている本州2度目となるトキの放鳥。

環境省は25日から放鳥対象のトキの野生化にむけた訓練を始めると発表しました。

本州初となるトキの放鳥を巡っては県内では羽咋市邑知潟周辺で18羽が放鳥されています。

環境省は第2弾の放鳥対象のトキたちが「餌を取る」「集団で生活する」といった野生で生きていくための訓練が新潟県佐渡市の施設で25日から始まる事を明らかにしました。

候補となるトキはオス・メスともに6羽ずつで、13歳から1歳の個体。

放鳥予定は最大で10羽ですが、訓練期間中の体調不良などを考慮して12羽で訓練を始めるということです。

ことし9月の放鳥では、中能登町で最大で10羽が放鳥される予定で、トキが自然に飛び立つのを待つ「ソフトリリース方式」が取り入れられることも明らかにしました。