セルビアと対戦したバレー日本代表【写真:Volleyball World提供】

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バレーボールネーションズリーグ

 バレーボールのネーションズリーグ女子の第2週フィリピン大会で、世界ランキング4位の日本は17日に同9位セルビアと対戦。3-2(20-25、26-24、18-25、32-30、15-7)でフルセットの死闘を制し、開幕から無傷の5連勝を決めた。第4セットでは32-30と互いに譲らない展開を勝ち切った。

 セットカウント1-2と後のない状況となった日本は、第4セットで粘りに粘った。25点を超えてもなかなか決着がつかず、セルビアにマッチポイントを握られる場面もあったが、30-30から島村のブロックが決まり、最後は佐藤のスパイクで32点。このセットを取り切った勢いそのままに、勝ち切った。

 主将の石川が両チーム最多の24得点。和田が20点、佐藤が12点で続いた。石川はU-NEXTの中継インタビューで「苦しい試合を勝ったことはよかったが、1セット目だったり、3セット目だったり、自分たちのリズムを作れなかった」と反省。「上手く取り切れず苦しんだところがあった。私もいっぱいいっぱいになってしまった部分があった。声掛けも意識していたが、自分のプレーで引っ張る、プレーで見せることを今日はとにかくやった」と振り返った。

 日本はカナダで7日(日本時間8日)まで行われた第1週でフランス、ウクライナ、ドイツカナダを破った。これで無傷の5勝目。次戦は19日にチェコと戦う。石川は「チェコも勢いのあるチーム。油断できる隙もない。一日空くけれど、出た課題をその中で修正したり、チームでコミュニケーションを取って繋げていきたい」と意気込んだ。

(THE ANSWER編集部)