2026年東大合格者数を爆増させた進学校3選…東大合格者数を10名以上も増加させた

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 例年、3月は教育界にとっての「決算発表」の時期だ。なぜか。東大を筆頭とする主要な国公立大学の合格発表日だからである。学歴活動家のじゅそうけん氏が、2026年に東大合格者数を爆増させた学校3つを分析するーー。


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3月10日は学歴厨たちのフェスティバル



 今年も3月10日が終わった。


 そう、この日は国公立大学の合格発表の千秋楽。日本最難関大学である東京大学を始め、京都大学、名古屋大学など名だたる名門大学の合格発表が行われ、数多の受験生と学歴界隈の狂人たちが一喜一憂する日なのである。


理系数学の大幅な難化など話題を振りまいた今年だが、一体どのような学校が実績を伸ばしたのだろうか。


 毎年インターエデュや大学通信の合格者数速報に齧り付いて速報をお届けしている私じゅそうけんが、今日は早速「2026年東京大学への合格数を爆増させた進学校3選」をお送りしていきたいと思う。

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2026年東大合格者数を爆増させた学校その1。不動の王者が東大合格者数を200名近く(197名)まで爆増させた



 2026年東大合格者数を爆増させた進学校その1は、東京都荒川区に位置する、開成高校だ。


 言わずと知れた名門校で、今年でなんと東大合格者ランキングはV45(45年連続)を達成。「東大合格者が多い学校」として世間からの認知度も非常に高い。


 例年多くの合格者を出す本校だが、今年は特に多く、前年150名から+47名、歴代4番目の合格者数である197名を記録。王者開成ここにあり、と言わんばかりの実績を残した。

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合格実績1位を記録し続ける理由は「数の暴力」と対応力



 これだけの人数を毎年東大に送り込むことができる最大の理由として挙げられるのは、やはり一学年の数が大きいだろう。


 多くの進学校の1学年あたりの生徒数は200名前後のところ、開成高校は1学年400人。中学受験で300人、高校からも100人を募集している。


 今年の197名合格で言えば、現役進学率等で上回る他の進学校(1学年200人程度が多い)の在校生全員が東大を受験して合格しても並ぶかどうか…となるため、合格者数で上回ることは事実上不可能に近い。


 こちらは例年言われることだが、今年は現役だけでも150名弱が合格という情報も入ってきており、例年より優れた実績であったことは議論を俟たない。