自転車「青切符」県内で初交付 赤信号を無視して横断【徳島】
自転車で信号無視をし、警察官の指導・警告にも応じなかったとして、県警が6月、1人に交通反則切符、いわゆる青切符を交付していたことが、県警への取材で分かりました。
4月に自転車の青切符制度が始まって以降、県内での摘発は初めてです。
捜査関係者によりますと、青切符を交付されたのは20歳以上の成人です。
6月上旬、徳島市内の交差点で取り締まり中の警察官が、赤信号にもかかわらず道路を渡ろうとした自転車の運転者に「止まってください」と声をかけて警告しました。
信号無視の反則金は6000円です。
2026年4月に、自転車の青切符制度が導入されてから、県内での摘発はこれが初めてで、県警は「指導警告が原則の方針に変わりはないが、悪質・危険な違反には青切符を交付する。ルールを守って安全運転に努めてほしい」としています。
