梅沢富美男 60歳で「10億円」兄の借金を肩代わりした理由 弁護士が「破産宣告させましょう」も…
俳優の梅沢富美男(75)が13日放送のMBS「おしゃべり小料理ゆみこ」(土曜後4・00)に出演。過去に背負った借金について語った。
MCの有働由美子に「60歳になった時に、借金が何億か」と振られた梅沢は「10億ありました。兄がそばにいたヤツに騙されて」と劇団の座長だった兄・梅沢武生さん(享年82歳)の借金を肩代わりしたことを告白。
「お願いした弁護士さんが“お兄さんを破産宣告させましょう”って言った時に、僕を福島から連れてきてくれて、今の梅沢富美男にしてくれたわけですから、そんな人にこんな思いをさせるのは嫌だと思って」と肩代わりに至った理由を明かした。
返済は「10年かかりましたけど返しました」。「ありがたいことに、ちょうどその時、第2の梅沢富美男ブームってのがありましたんで。CM山ほどやらせていただいて」と感謝した。
しかし「一つ悔やんでいることがある」といい、梅沢が借金の完済を伝えた3カ月後に、兄が他界してしまったことを振り返り「ホッとしたんじゃないですか。だから言わなきゃよかったな」。これに有働は「そっか…まだ安心させないで長生きしてもらう…。めっちゃええ男やん!」と称賛した。
