オーストラリア代表の新鋭が“あの”ゴールパフォーマンスを披露…レジェンドに捧げた思いとは
FIFAワールドカップ2026グループD第1節が13日に行われ、オーストラリア代表はトルコ代表と対戦。オーストラリアは、試合を通してトルコに主導権を握られたものの、前半と後半にそれぞれ1点ずつを奪い、2−0で白星スタートを切った。
イランクンダは試合後、このゴールパフォーマンスを披露した理由を明かしている。
「あれはティム・ケーヒルに捧げたものだ。彼はオーストラリアサッカーにおける、僕の最大のインスピレーションだからね」
「ずっと彼を憧れの存在として見ていたし、いつか会いたいと思っていた。このパフォーマンスをみんなに見せて、国中の人に彼のことを思い出してもらいたかったし、子どもたちに伝えたかった。誰を憧れの対象にしていても、いつか自分もその人のようになれるとね。いつか、ケーヒルのような選手になることが僕の目標だ」
現在20歳のイランクンダは、母国アデレードから2024年夏にドイツの名門バイエルンのセカンドチームに加入。グラスホッパーへのレンタル移籍を経て、昨夏にチャンピオンシップ(イングランド2部)のワトフォードへ完全移籍を果たした。
若き新鋭は、かつて代表通算108試合出場50ゴールという偉大な記録を残したケーヒル氏のように、レジェンドへの階段を上ることはできるのだろうか。

