6月11日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、中東情勢によるナフサ不足の現状について取り上げた。

番組ではまず東京新聞の記事を中心に、ナフサにまつわる最新状況を解説。

砂山アナ「9日にも赤澤経済産業大臣は、全体で必要な量は確保できてると言ってるんですが、現場ではちょっと違う声が出てるんですね」
大竹まこと「いずれにしても、目詰まりとかそんなんじゃなくて『元が足りないんだからこうなってるんだ』と、理論的にはそうだよね」

そもそも「目詰まり」とは、流通経路の途中で流れが止まり、必要な現場に届かない状態のこと。
番組で紹介した記事には、政府関係者の「総理がナフサはあると言う以上、不足を前提とした議論はできない」という声も掲載されている。

大竹「政府があるって言ったらそうなるよね……だけど企業物価は直撃して、5月は6.3%上がっちゃってると。作るのに余分にこれだけお金がかかるってことになったら、無いものは高くなるさって普通は思うんだけどね」
青木理物価も上がっていきますよね」

それでも赤澤経済産業大臣は、あくまでナフサの全体量は足りていると主張。不足とは認識の間違いだと言う。

青木「それなら高市さんがきちんと記者会見をして、耳の痛いことを色々聞かれるかもしれないけど、ちゃんとデータを示しながら一問一答で『足りてるんです』ってメッセージを発信するべきなんじゃないですかね」