M!LK佐野勇斗効果? 始球式担当試合で必ず中日がサヨナラ勝ち「毎日来て」「佐野くんありがとう」
中日が今季2度目のサヨナラ勝ちで連敗を5で止めた。この日は愛知県岡崎市出身の俳優で、5人組ダンスボーカルグループ「M!LK」の佐野勇斗(28)がセレモニアルピッチを担当。佐野は昨年6月のロッテ戦でもセレモニアルピッチを務め、試合は中日のサヨナラ勝ち。SNSは「勝ち運エグい」「佐野さん毎日来て」とお祭り騒ぎだった。
試合は0―0で迎えた2死一、二塁の好機で、代打の阿部寿樹が高橋光成から右前打。勝負強い36歳のベテランが熱戦に終止符を打った。
今季5勝目を目指してマウンドへ上がった中日の柳裕也投手が7回無失点の力投。右腕の好投に、打線が最後の最後に報いた。柳の後を受けた吉田、松山がそれぞれ1回零封。サヨナラ勝ちの流れを呼び込んだ。
佐野はこの日の試合前にセレモニアルピッチを担当。投球前には「ストライクと120キロを目標に投げますので、応援よろしくお願いします!」と予告していたが、大きく振りかぶると、投球は一塁寄りに向かうまさかの大暴投。本人はマウンドに両手両膝つきうなだれたが、球速は113キロを記録し、場内はどよめきと歓声に包まれた。
佐野は昨年6月7日のロッテ戦でもセレモニアルピッチを務め、試合は中日が3―4でサヨナラ勝ちした。SNSでは「やっぱ佐野勇斗くんが始球式やるとサヨナラ勝ちするんだな」「佐野勇斗さん毎日来てください」「どらほー!!!もしかして佐野勇斗ってサヨナラ男?」「佐野勇斗くんありがとう」などの声であふれていた。
