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 警視庁町田署は1日、同署地域課巡査長で、「警察官ボクサー」として知られる杉田ダイスケさん(37=本名・大祐)が死亡したと発表した。

 先月30日朝に勤務先の駐在所で頭から血を流し、意識不明の重体で搬送された。同居している家族が「(巡査長が)拳銃で頭を撃った」と110番した。巡査長は制服姿で、近くに1発撃った形跡のある拳銃があった。遺書は確認できていない。拳銃で自殺したとみて調べている。

 杉田さんは、アマチュアで全日本社会人王者となった後、18年にプロデビュー。戦績は11勝(4KO)6敗で、日本スーパーバンタム級11位にランクされている。8月上旬に試合が予定されており、搬送前日にも、所属する金子ジムで練習していたという。