進路選びに悩む中学3年生の親に向け、思春期の子育てアドバイザー・道山ケイ氏が動画「【進路が決まらない】中3なのに迷う子に親がすること徹底解説!」で、親ができるサポートとその心構えについて語った。

道山氏は「お子さんが受験生として中学3年生になってもなかなか行きたい志望校が決まらないと、やっぱり親として悩むのではないでしょうか」と、進路が決まらない子どもを持つ親の不安に寄り添う。「僕がこれまでに3万組の親子をサポートしてきて見つかった進路が決まらない原因」について、長年の現場経験から次の3つを挙げる。

第一の原因は「愛情バロメーターが低いこと」。親の愛情が的確に伝わっていないと子どもは将来に希望が持てず、エネルギーを失い「高校なんて行かなくてもいいじゃん」と投げやりになってしまうという。「まずは愛情バロメータアップを意識して、子どもが求めていることをやってあげるだけでも変わります」と強調。例えば、子どもの好きなメニューを作る、家庭の雰囲気を明るく保つ、笑顔を絶やさないなど親ができる実践例も紹介した。

二つ目の原因は「やるべきことをやっていないこと」。進路決定には親のサポートが不可欠と断言し、「学校の先生は全員を個別にサポートしてあげられるわけではない。お父さん、お母さんたちがやってあげないといけない」と指摘。子どもの希望条件を一緒に探し、条件に合う学校情報も積極的に調べてあげることの大切さを説く。

三つ目は「完璧な学校を探してしまうこと」。「どこかを妥協して決めていくことが大事。完璧主義にならないように注意しましょう」と警鐘を鳴らした。

また道山氏は「親から押し付けるような言い方だと子どもは笑顔にならない」と、子どもの主体性を重視した進路探しを提案。「例えば『こんな学校見つけたけどどう?』と寄り添い、主体的に選択させることがポイント」とアドバイスした。

最後に「定期テストの成績アップが受験合格への近道」であるとし、「具体的な勉強方法や声かけは7日間無料講座で紹介しています」とサービスも案内。動画は「もしよかったら道山系で検索してみてください」と締めくくられた。

チャンネル情報

元中学校教師【道山ケイ】が中学生とそのお父様・お母様に向けて役立つ情報を発信しています!短期間で成績が上がる勉強法・高校受験で失敗しないための秘訣・不登校の解決策・思春期の子どもの特徴・反抗期の子育て方法など。公式サイト:https://tyugaku.net/