「推し活とキャバ通いは同じ」01


【漫画】本編を読む

夫から「ボーナスが激減した」と聞き、趣味の推し活を制限していた妻。しかし、実は夫がキャバクラのホステスにお金を貢いでいたことが発覚し、激怒するというエピソードだ。本作「推し活とキャバ通いは同じ」のプロット制作を担当したmamagirl編集部の梅田さんと作画担当のタバタユミさん(@yumint_Illust)に、本作を描いたきっかけや工夫した点などについて聞いた。

■「こんな漫画みたいな話が現実で!?」実話ベースの衝撃

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本作は編集部の知人の実話がベースとなっている。梅田さんは、「夫が隠れてキャバクラに通っていたという展開はドラマや漫画でよくありますが、今回のお話を初めて聞いたときは、『こんな漫画みたいな話が現実で起きるの!?』と、驚きました」と語る。「表に出てこないだけで、本作で起きているようなトラブルに悩んでいるママは意外と世の中にたくさんいるのではないかとも思いました。夫の浪費癖に悩んでいたり、家族優先でママが頑張っていたり、嫌味な義母に耐えていたり…等々、同じ境遇のママが必ずいるはずなので、そういった読者の心に響くものを作りたいと思ったことが、本作の制作のきっかけです」と明かした。

■「親としての役目」…義母の態度への疑問

義母はキャバクラ通いの夫をかばっていたが、その態度について梅田さんは「母親から見れば何歳になっても子どもは子どもなので、つい子どものことをかばってしまうこともあると思います。しかし、今回は息子のキャバクラ通いが原因で、最終的に孫にまで迷惑がかかってしまっています。義母は客観的な目線に立ち、ひとりの親として、子ども(孫)を巻き込んだ息子の行いを叱責するべきだったと、私は思います」と語った。

「作中で義母が『仕事のストレスの息抜きだったのではないか』とかばう発言がありましたが、たとえ仕事でストレスが溜まっていても、今回のような息抜きの仕方は間違っていると教えてあげることが、親としての役目なのではないでしょうか」と、義母の態度に疑問を呈した。

■「ぶっ飛んだママキャラ」で爽快感を

最後に、今後の展望についてタバタさんは、「私がmamagirlの漫画作品で担当する題材が、トンデモママ友とのトラブルや嫁姑のバトルなどが多いので、コミカルな展開と現実離れしたぶっ飛んだママキャラを描くことを意識して、読者の皆様が少しでもクスッと笑えたり、読み終わったあとに爽快感があるような漫画を編集部と一緒に作っていきたいです!」と語った。

mamagirlでは女性が共感できるような作品が数多く投稿されているので、興味がある人はこの機会にぜひ読んでほしい。

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