YouTube動画『三振してもいいから、ホームランをねらえ!』で、脳科学者の茂木健一郎氏が大胆な人生論を披露した。茂木氏はロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手のホームランを例に挙げつつ、「160キロの投球が来ても、思いっきり振り抜かないとホームランにはならない」と語り、思い切った挑戦の重要性を強調した。

茂木氏は動画の冒頭、「大谷選手、本当にもうなんか、漫画のように素晴らしい方だなと思うんだけど」と述べ、大谷選手の活躍に熱い視線を送る。その上で「人生もやっぱり、思いっきり振らないとホームランは出ない。コスパとかタイパとか言ってると、ホームラン性の当たりが出ないじゃないですか」と現代の風潮を指摘し、「思いっきり振ってみないと分からない。いつも振ってないと、ホームラン出ない」と強調した。

続けて、「ホームランが出ないことよりも、ホームランを狙うバッティングをしないことの方が問題」と語り、自身の深い自戒も込めつつ「人生、ずっと三振だという人も、実はホームランを狙っているのかもしれない」と視聴者に新たな視点を示した。さらに、「毎日ホームランを狙う必要はないけれど、まずは打席に立ってみて、できればホームランを狙った方がいい」と背中を押すアドバイスも忘れなかった。

動画の最後には、「三振してばかりに見える人も、実はホームランを狙っているかも。まずは打席に立つことが大切」と語り、視聴者に向けて「大事なお話をさせていただきました」と締めくくった。

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