カラバリはキャメル、ブラック、ブラウンの3色!エイジングを楽しめる「本革巾着ショルダー」

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
毎日使うバッグは、長く使えるのはもちろん、気軽に持ち出せるサイズ感であることが欠かせません。
特にスマホやモバイルバッテリー、財布にワイヤレスイヤホンと、荷物に対してポケットが不足気味という人にぜひチェックして欲しいのが「本革巾着ショルダー」です。
肩掛けも斜め掛けもできる巾着ショルダー

和風でフェミニンなアイテムという印象がある巾着バッグは、実はガジェット類などの必需品を運ぶバッグとしてもいいサイズ感。
これを少しサイズアップして使い勝手をアップグレード、本革製とすることで耐久性も持ち合わせているのが「本革巾着ショルダー」です。

肩掛けできるショルダーストラップの長さは、157cmから90cmの範囲で調整可能。短くして肩掛けにしたり、長くして斜め掛けにしたりと、その日のスタイリングに合わせて使い分けられます。

エイジングを楽しめるヌメシュリンク革

このバッグの魅力は素材にもあります。100%植物タンニンで鞣(なめ)した高品質なヌメシュリンク革を使用しており、型押しではない自然なシボ感が特徴です。
上の画像は、ヌメシュリンク革を1年間使いこんだ様子。渋みが増していくこの経年変化を楽しめるのも、「本革巾着ショルダー」の魅力でしょう。

また、真鍮金具も革と同じくエイジングを楽しめます。
時間とともに黄金色から飴色、ダークブラウン、墨黒へと表情を変えていく様子は、使い込むほどに愛着が増していきそうです。

カラーバリエーションはキャメル、ブラック、ブラウンの3色。
さらに、ステッチカラーを同系色と生成色から選択可能。同系色のステッチを選べばシンプルで上品に、生成色ならカジュアルでナチュラルな印象になります。
ぜひ、自分好みのバッグに仕上げてみて欲しいと思います。

兵庫県たつの市の革職人が手掛けた「本革巾着ショルダー」は、お得な価格で先行予約販売中。
お得に購入できるチャンスを逃さないように、気になる人はお早めのチェックをお忘れなく!

>> 巾着は肩に掛ける時代に。ハイクオリティな本革『ヌメシュリンク革』を育てながら。
Image: RIVIA
Source: CoSTORY