国立でリベンジ弾。千葉のルーキーFW小森飛絢は「得点できたけど...」とモヤモヤ。“勝たせられる選手”になるべく量産を誓う
ジェフユナイテッド千葉は7月16日、J2第26節で清水エスパルスと対戦。2−2で引き分けた一戦で、大卒ルーキーの小森飛絢がゴールを決めた。
1−1で迎えた47分、日高大がロングボールを入れると、鈴木大輔が頭で落とす。これに反応した小森はボールを収めると、鮮やかなボレーでネットを揺らした。
一時は勝ち越しとなるゴールを、小森は「大輔さんの折り返しを、上手くコントロールして流し込めた」と振り返った。
【動画】「国立を揺らす」ジェフ小森飛絢の鮮烈ボレー弾!
その日以来の国立で、今回はゴールを決めたが――。
「インカレの決勝ではすごく悔しい思いをしたなかで、今日はどうしても得点を決めて、チームを勝たせたいという思いも強かった。得点できたけど、チームを勝たせることはできなかった。1点で満足せず、複数得点を取っていける選手になっていきたい」
ここまでチームトップの9点をマーク。ただ、15位と下位で苦しむチームで、なかなか勝利に貢献できていないと語る。
攻撃の質を高める点を課題に挙げる俊英は、「もっともっとゴールを量産して、チームを勝たせられる選手になっていきたい。もっと活躍できるように、日頃から頑張っていきたい」と言葉に力をこめた。
取材・文●野口一郎(サッカーダイジェストWeb編集部)
