[7.5 J2第24節 大宮 2-1 千葉 NACK]

 J2第24節が5日に開催され、22位大宮アルディージャは本拠地のNACK5スタジアム大宮で15位ジェフユナイテッド千葉に2-1で勝利した。16試合ぶりの白星を挙げ、連敗を「6」でストップ。順位は最下位のままだが、残留圏内の20位とのポイント差は「10」から「7」に縮まった。

 大宮は前半23分に先制。左サイドからのスローインをペナルティエリア左のゴールライン際でFW富山貴光が落とし、角度のない位置からMF柴山昌也が左足で突き刺した。

 後半35分に千葉のDF日高大に豪快なボレーシュートを叩き込まれた大宮だったが、同45分に再びリードを奪う。

 左サイドのFKからキッカーのMF三幸秀稔が右足でクロスを供給。DF浦上仁騎が頭で合わせると、GK新井章太がキャッチし切れず、密集地帯に飛び込んだMFアンジェロッティがネットを揺らした。

 アンジェロッティは18試合ぶりとなる今季4ゴール目を記録。大宮が土壇場で勝ち越して連敗を止めた一方、千葉は4試合ぶりの黒星を喫した。