「シャワートイレの刺激がないと排便できない」肛門科専門医が危惧する"トイレの間違った使い方"

お尻に優しいシャワートイレの使い方はあるのか。平田肛門科医院院長の平田雅彦さんは「水には強い力がある。肛門は薄い粘膜だ。使うのは最弱で数秒、あとは紙でポンポンと水を拭き取るだけでいい」という――。
※本稿は、平田雅彦(著)、ヒヅメ(著、マンガ)『マンガでわかる 痔の治し方』(ShoPro Books)の一部を再編集したものです。
■「考える人」のポーズはうんこをする時の理想形



■シャワートイレは「最弱」か「やわらかモード」



■「シャワートイレで強く刺激しないと出ない」は危険



■軽く洗って、紙でポンポン拭けば十分



■トイレでスマホや読書は厳禁



■シャワートイレの時間は「数秒だけ」にする

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平田 雅彦(ひらた・まさひこ)
平田肛門科医院院長
日本大腸肛門病学会肛門領域指導医。「手術をしないで治す」を信条とする、日本を代表する肛門科専門医。著書に『痔の9割は自分で治せる カリスマ専門医が教える33の極意』(マキノ出版)、『自分で痔を治す方法』(アチーブメント出版)などがある。
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ヒヅメ一級建築士、漫画家
日本工業大学工学部建築科を卒業後、発電プラント企業に勤務。一級建築士の受験体験記『一級建築士になりたい』がKindleインディーズマンガ大賞にノミネート。著書に『マンガでわかる製図試験』(学芸出版社)がある。10年放置していた痔を手術した。
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(平田肛門科医院院長 平田 雅彦、一級建築士、漫画家 ヒヅメ)
