カブス・ダルビッシュ有投手

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 米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手は22日、自身のツイッターで21日に行われた日本シリーズ・第1戦の四回に巨人・丸が遊撃併殺を喫した際の一塁への走塁について持論。丸の走塁を「故意かどうかはわからないけど」と前置きした上で、ソフトバンク一塁の中村の足の位置に触れ「あれだけベースの角にいるのにその足に当たってしまうのはよくないと思います」とつづった。

 当該の場面は四回裏、巨人の攻撃。無死一、二塁で、丸が遊ゴロ併殺に打ち取られた。ここで一塁に駆け込む丸の左足が、ソフトバンク一塁手・中村晃がベースを踏んでいる左足に接触した。ソフトバンクの千賀投手が丸のプレーにクレームを付ける一幕も。ただ、中村は一瞬表情をゆがめたが「大丈夫」というジェスチャーを見せ、試合はそのまま続行された。

 物議を醸したプレーを「投手の走塁練習もそこはしっかり練習するので」と、けがを防ぐための基本であることを強調したダルビッシュ。続く投稿では「なのでモラル的な話というより技術的な話だと思います」とし、「技術ミスで他人に迷惑をかけたのなら当人同士で和解すればそれで終わりかと。」と、円満解決を望んだ。(原文ママ)