漫画村との違いはLINEによる”販売型”?「漫画村出張所」の運営者が逮捕

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 20日、『漫画村出張所』を名乗って不正に漫画を販売していた男が逮捕され話題になっている。

 『漫画村出張所」は運営者が逮捕された『漫画村』のキャラクターを使って大量の漫画データを不正販売していた違法サイトで、無料で漫画を公開していた『漫画村』との関係性はわかっていないという。

 今回、運営者逮捕のきっかけを作った中島博之弁護士によると、去年11月頃、フリマサイトで漫画データを販売していた「漫画村出張所」を発見。調査のために購入すべくフリマサイトのコメント欄で希望の漫画についてやり取りすると、LINEへ誘導され、そこに送られてくるURLからデータをダウンロードするという手順だったという。

 中島弁護士は出版社に連絡し、著作権侵害を確認。警察に通報し、今回の逮捕へと至ったという。現時点では、違法コピーされたものであっても、静止画を購入・ダウンロードすること自体は違法にはならないという。しかし、だからと言って類似の違法サイトを利用すれば、作者に本来入るべきだったお金が入らなくなることにも繋がる。絶対に利用しないよう心がけたい。(AbemaTV/『AbemaPrime』より)