大学の授業出席情報、スマホで登録するシステム
大学向けは、教室に2台のビーコンを設置する。学生はスマホに専用アプリをインストールし、授業を受ける時にボタンを押すだけで出席登録が可能。学生の履修情報とも連携するため、情報管理が容易になり、教師の負担も減る。
これまで大学の出席管理はICカードの利用や紙の出席用紙を記入することが主体だった。管理する教師に負担がかかり、ICカードは設置コストのほか、友人による出席代行が可能になってしまうという課題があった。
クレバ!出席管理システムは、位置情報を基に滞在時間も記録するため、出席代行の防止だけではなく、学生の登校状況把握や安否確認にも活用できる。大学側はビーコンをインフォメーションボードと連携することで、図書館など各施設の案内といった情報発信用途でさまざまな応用が想定される。
