医療従事者の負担軽減へ、フランスベッドがIoTで攻める
ベッド上の4カ所のセンサーにより、利用者の離床はもちろん、起きた状態や端に座った状態、動きだした状態などを検知してナースステーションに知らせる。利用者がベッドから離れ、長時間、戻らない場合も通知できる。ナースコール設備をつなぐ分配器が別途必要になる。
病院では看護師がトイレや食事、検査などで同行して離床することも多いため、こうした場合は一時停止させ、戻ってから自動で再起動する機能もある。ベッド上の体動履歴からおよその睡眠状態、寝相の変化、ナースコールを押した時間と回数などがコントローラーを通じてSDカードに記録でき、これを読み込めば個々の利用者の状況がわかり、ケアの品質向上に活用できる。
