マットに乗るだけ、要介護の危険因子をカンタン判定
住友理工の足圧バランス計は、独自開発の体圧検知センサー「SRセンサ」を応用して、足圧や体の傾きから重心の状況を測定する。
フレイルの評価基準には「握力低下」や「歩行速度低下」などがあり、フレイル調査の実績と足圧バランス計での測定結果の関連を踏まえ、簡易判定に生かす方針。実現すれば判定期間を大幅に短縮できる。
3者は健康や介護の分野で15年に連携協定を結んだ。住友理工の西村義明会長は「新しい事業やビジネスに向けて取り組む」と力を込める。
