外資が光を当てる水上メガソーラーの可能性
世界大手のトリナ・ソーラーは「トリナ・プロ」の製品名で発売した。表面は太陽光、裏面は水面からの反射光を受けて電気を作れる両面発電パネルを採用した。パネルの角度を変えられるフロートも用意しており、発電量のアップを期待できる。
流れが少ないため池や湖などが太陽光発電の設置に適している。地上と違って整地が不要なため、工期を短くできる。設置後は除草の必要がなく保守も容易。農林水産省によると全国にため池は20万カ所ある。3月には千葉県市原市で国内最大となる1万3700キロワットの水上メガソーラーが稼働するなど、普及の兆しが出ている。
