ロナウド、年俸28億円から33億円へ改善要求もレアルは難色 地元紙「ラモスとの契約延長が先」
新契約の交渉において、クリスティアーノ・ロナウドは“莫大な要求”を提示しているものの、レアル・マドリードがそれに難色を示しているようだ。
自身の2ゴールによって26日のドルトムント戦を快勝した後、ロナウドは「契約延長しないのか?」といった記者からの問いに「それは良い質問だね。僕はレアルに在籍できてハッピーだし、チームメイトにも満足してる。でもその質問を答えるべきは会長だよ」と回答。自らの希望があくまでレアルとの関係継続だということをアピールしていた。
しかし、レアル側はその要求に難色を示しており、今はロナウドへの待遇改善よりもむしろ主将セルヒオ・ラモスを含む他の主力選手との契約延長を優先すべきと考えている。夏以降、白い巨人はダニエル・カルバハルやカリム・ベンゼマ、そしてイスコらとの新契約締結を次々に発表。『MARCA』も「ロナウドよりもラモスとの契約延長が先」と綴っており、まずはスカッド全体のバランスを保つ必要があると指摘している。
