【海外発!Breaking News】ジンバブエ大統領、国連でのトランプ米大統領スピーチでも居眠り
家族を含む総勢70名と共にニューヨークでの国連総会に出席するために渡米したムガベ大統領。しかし今月19日、注目されたトランプ米大統領のスピーチに対するムガベ大統領の反応は「無」であった。
ジンバブエ最大野党である民主変革運動(MDC)のJessie Majome国会議員は「ジンバブエの外交政策はどうなってしまうのか。世界最大かつ最も重要とされる舞台で“核戦争”について話し合いがもたれている時に、大統領が居眠りをしているとはその神経を疑わざるを得ない。国の評判を落とすだけだ」とコメントし、大統領および代表団に対して猛省を促している。
『News24』によると、南部アフリカではほとんどの国民が一日1ドル(約110円)以下の生活を強いられているという。しかしながら大統領をはじめとする代表団は一日1500ドル(約16万8000円)という破格の報酬を受けており、今回の彼らの仕事ぶりでは国民の反発を買うのは必至だ。
ムガベ大統領は今年5月の世界経済フォーラムの会議中にも居眠りをしているところを激写され、政府関係者は「高齢のためカメラの光から目を保護しているだけだ」と大統領を擁護していた。93歳と高齢で歩くのもおぼつかないムガベ大統領だが、2018年7月に予定されている大統領選には出馬の意向を示している。
画像は『Buzz South Africa 2017年9月20日付「Pictures: Mugabe Sleeps Again As Trump Addresses UN General Assembly」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)

