Windows 95をXbox Oneで起動させることに成功

Microsoftはサイズやスペックの異なるデバイスでも共通してWindowsアプリが使用できるようになる「ユニバーサル Windows プラットフォーム(UWP)」をリリースしており、2016年夏頃からはWindows 10アプリがXbox Oneで動くようになると見られています。そんな中、MS-DOS環境を再現するエミュレーター・DOSBoxを使って一足早くXbox One上でWindowsソフトウェアを、しかもWindows 95のソフトウェアやゲームを起動させる様子がYouTubeで公開中です。
Xbox Oneの画面には「xdosbox」というなかなか読みづらい名称が記載されています。

DOSBoxのアイコンである×印の書かれた四角が闇に浮かんだかと思うと……

「DOSBOX」の文字が現れました。

まずは「C:\>imgmount a c:\w95.img」「C:\>boot w95.img」と入力すると……

画面の左上にWindows 95の懐かしの画面が現れます。「固まった?」と思うほど、しばらくはこの画面から変化しませんでした。

Microsoft ScanDiskが表示され……

じわじわと、ブロックが増えるかのような動きで緑色のスクリーンが広がっていきます。

砂時計アイコンが表示され待機していると、画面左下のスタートボタンのほか、マイコンピュータやネットワークコンピュータ、Internet Explorerなどのアイコンが表示されていきます。

スタート画面から……

アクセサリを選択すると、ゲーム、インターネットツール、マルチメディア、システムツール、電卓などが徐々に表示されていきます。動作はかなり遅い様子。

ようやくメニューがひとそろい表示されました。

メニュー画面に戻ると、Windows 95が本当にXbox One上で起動しているのだな、ということが実感できます。

さらに……

3D Realmsのロゴが登場。

FPSの草分け的存在である「Duke Nukem 3D」が起動しました。

これも「固まってしまったのか?」と勘違いしそうなほど長い読み込み。

非常にゆったりとした動作でゲームが始まり……

カクカクした動きでゲームが進んでいきます。

ゲームを中断して再びメニュー画面に戻りました。

全画面表示にして再びゲームを進めていきます。

強敵らしきものが現れますが……

画面が暗転。

続きはゲームを購入してね、という画面に変わりました。

最後にはちらりとゲームエミュレーターの「ZSNES」の起動画面が映り込んでいました。
