2008年9月の米国の新車販売台数は、前年同月比26.6%減の96万4873台で、93年2月以来、15年7カ月ぶりに100万台を切る水準に陥ったことが、米調査会社オートデータのまとめで分かった。米国メーカーと比べ、これまでは比較的堅調を維持してきた日本メーカーも軒並み2〜3割減に落ち込むという惨状だ。米国の低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)問題から始まった金融危機が日米の自動車業界に暗い影