人生の転機は、思いもよらない形で訪れることがある。たとえそれが家庭の平穏を揺るがすような出来事でも……。東京都の50代女性は、30代のときに病気で子宮を全摘出したのを機に、2歳年下の夫と距離が生まれていったという。「私は仕事と子どものことに追われていて夫を見ていなかったことは否めません。でも家族として、親戚付き合いも楽しく、それなりに幸せだと思っていました」だが、女性が46歳のとき、中学の同窓会で再会し