記事のポイント三陽商会は2025年2月期の通期連結決算は減収ながら利益確保し、粗利率改善や販管費抑制など収益体質強化に手応えを得た。新中期経営計画ではアッパーミドル層への明確なポジショニングを打ち出し、成長戦略を本格化させる。海外展開やM&Aを含む拡張戦略と、顧客基盤の質的強化などを通じて中計目標達成を目指す。 三陽商会は2025年2月期の通期連結決算で、売上は減少したものの純利益を確保した。一方、既存の事業