電子部品各社が車載機器やウエアラブル機器向けなどに圧電素子を使ったハプティック(触覚)デバイスの開発を活発化している。4―5年程度で成長が期待される触覚デバイス市場に対し、革新的な技術を求める顧客を取り込み市場での優位性を確保する。各社は技術の強みを生かして領域や用途を見定め、市場を押さえる姿勢だ。(山谷逸平)TDKは、ウエアラブル機器向け、具体的にはスマートフォン・タブレット端末、ゲーム機、