中小企業による新たな製造技術の開発が相次ぐ。入曽精密(埼玉県入間市、斎藤清和社長、04・2934・4633)は、金属加工で直径1・22ミリメートル、歯数44個という世界最小級となるギアの製造技術を確立した。大阪冶金興業(大阪市東淀川区、寺内俊太郎社長、06・6328・1345)は、チタンアルミニウム合金の金属粉末射出成形(MIM)技術の確立を急ぐ。いずれの技術も精密部品の生産性向上とコスト低減に