伊藤忠商事は、グループ会社のドール・フィリピンを通じ、フィリピンで現地企業と組みパイナップル残渣(ざんさ)を活用した発電を始めると発表した。現地のスララ・バイオガスベンチャー(VC)が発電を請け負い、発電した電力をドール・フィリピンが自社工場で利用する。再生可能エネルギーの活用を通じた環境負荷の低減と、電力コスト削減が狙い。同国では電力需要が拡大し、電気料金が年々高くなっている。ドール・フィリ